私的記録帳

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子グマのようなかわいい顔の新種、「オリンギート」がアメリカ大陸で発見、認定された。
飼い猫とクマのぬいぐるみを足して割ったような外観、という表現ですが、何で“飼い”猫なのかは不明。



オリンギートはアライグマ科。生息が確認されているのはコロンビアとエクアドルで、霧深い高地の森林部だそうな。
シカゴのフィールド博物館に別種の「オリンゴ」が保管されているが、クリストファー・ヘルガンさんはその標本を見た時に違和感を覚え、「これまで見てきたどんなものにも似ていない」ということで、新種と気づいたそうな。
なかなかの珍獣ですね。でも新種発見といいつつ、結構生息地もわかっているとはかなり調査した証拠ですね。  

関心感心
興味があるのと関心があるのはどっちがより関心があるのでしょうか？時になったことある人いません？いないか

最後のファイナル！
ファイナルなファンタジーは14作目まで進んでます。長いファイナルをみていると閉店セールを数年間やってる関西のお店みたいですね。実際はこれがヒットしなかったらもう会社終わりーなんていってたスクエアさんが作ったので最後のファンタジー、という名称らしい。

今が旬！キーワードよろずや
よろずなキーワードを集めてます。何でもいいのかな？  

２００７年に話題となった、中国の「段ボール肉まん」事件。結局のところ、「やらせ」だったのは皆知るところかと思います。
段ボール肉まんは中国のテレビスタッフがお金を払って作るように指示を出したもの。そのヤラセをさせたテレビスタッフは面積などの処分にあったそうな。
ところが、もうさすが、としか言えないが、今度は中国でネズミの肉をを「羊の肉」と偽装して取引されたという。。。
食品安全の取り締まりが強化されているようですが、犯罪組織がネズミなどの肉を「羊の肉」と偽るというとんでもない事実が。
ネズミだけでなく、キツネなんかも入っていた様子。
でも、ネズミやキツネの肉ははたして、羊の肉に近い味がするのか？が気になるところですね。  

女性は子供を守るためなら人知を越えた力を出すとは聞いたことがある。でもまさか熊に立ち向かう女性がいるとは驚きだ。しかも犬を助けるために。
アメリカ、ジュノー在住のブルック・コリンズさんが愛犬の「ファッジ」（ダックスフント）を放した直後にファッジが吠え始めたという。ファッジの声が聞こえる方を見てみると、まるでサケのように愛犬を抱えるクロクマの姿をコリンズさんは目撃！
「考えている余裕はありませんでした」と話すコリンズさんは、迷うことなくクロクマの鼻を殴りつけ、熊の手が離れたところでファッジを抱え上げて救出した。その後クロクマはなんと森へと逃げ帰っていったという。ファッジは軽傷を負ったが無事で、コリンズさんは「傷よりも精神的なショックの方が大きいみたいです」と話している。「クロクマの鼻先を殴りつけるなんて、とても無謀なことだとは分かっていたのですが……愛犬を助けるためだったんです」と女性は言う。30代 結婚したい
てか貴女は大丈夫かよ？！つええよ！女子はつえぇ！  

日記と言う名の自己満足。見る人がいるとは思えないですが、なんとなく書き綴っていければと思います。おてもやんさんよろしくお願いします。
ということで、スポーツが好きでして、特にプロ野球とサッカー。九州人ながら北海道日本ハムファイターズが好きというちょっと変わり種、というよりも強いチームが好きなんですね。結構ころころファンチームが変わるんで、自分の周りのほうがついていけない、と言う感じ。プロ野球・サッカー好きの日記事
なにはともあれな感じで。